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「神と交わる月のもの」

神と交わる月のもの(月経前症候群)

私は生理前の自分自身を、ひと月の間で最も気高く神と通じる時として、慈しんでいる。そう、涙をしずしずと流しながら、月を仰ぎ見て故郷を思うかぐや姫のように。

今月の私の中に居るかぐや姫はこんなことを考えていた。

この世界には、いろんな人がいて、いろんな姿形があって、いろんな感受性があって、いろんな才能があって、いろんな時間の流れ方、使い方があって、いろんな物のとらえ方があって・・・。

今生において神様に授けられた「私」という人格を、この地球上でどのように活かしていけば良いのか・・・。

それは外界とのコミュニケーションにより顕現されていくもの。一つ一つの人格が集まり、集合無意識の中で一つの理想郷を作りあげていくパーツでもある。

外へと向けたアクションの出発点、青写真は自己の内に存在する。本当に目を向けなければならないのは外の世界ではなく、自己の中心にある創造の源から想起されるバースビジョン。そこにこそ、それぞれに天与された人格を生きぬくオリジナルの道が存在する思う。

だからこそ静寂が必要。とてもサイレントなそんな時間が必要となってくる。そして清浄な場所。とてもきれいな空気が流れる、そんな空間を作る必要がある。雑音をなくし、シンプルに清浄に、家の中を整えておくこと。

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生理中の敏感な自分をもっともっと愛してあげてね。そして、その時期だからこそ受け取れる繊細なメッセージをもっと信頼して、耳を傾けてあげてね。

はじめは傷ついた心の叫び声が聞こえるかもしれない。けれどそこで目を背けたり抵抗するのをやめて、その叫び声のもっと奥にある純粋な心の声を探り出してあげてね。すると安心するからね。

その時期の自分をもっと大切にしてあげてね。それは最も神様と通じる時でもあるんだから。傷つきやすいけれど、一番神様と通じる時。

昔の人は生理中の女性を「けがれたもの」としてみていたけれども、そうじゃないと私は思う。その時期の女性は恐れられていたのかもしれない。それは最も神に近い状態だから。女性は本能的に神に通じる通路を自分の内に持っている。

 

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